相之島の野良猫さま
皆様こんにちはウメさんです
ぬるっと、しれっと打ってます
あるあるなんですよ
仕事を辞めるように誘導していた上の人に伝えると、その上が止めてくる
世間的に職場の評価が落ちるから（定着率とか）
人がいなくなったらどうにか回るんだから気にしない
もう辞めるは～
私は自己中になり、自分の人生なので自分で決めていきます。。。
ただね
いつも後ろ髪引かれるのは利用者・患者のこと
介護なので相手はほぼほぼ覚えていないのだけれど
勝手に気になる
あの話し聞けなくなるのか～とも考える
引き留められて、状況変わっても最終いたくないと思った
別の監査が終わって、職員また減るから監査ってなるギリギリで退職なので
色々な意味で感謝もされた
職員の子に「最後に本社に色々言っっちゃってくださいよ」と言われ
辞める人間の声程消しやすいものはないのよと伝えてみた
お高いコップをくれた ありがとう 若者君に幸あれ
最近の若い子は距離の取り方、空気の感じ方が上手な子が多いイメージ
柔軟さもあるし、そこは捨てずに取り入れていけたらいい会社に育つと思うんだけれどなぁと思った
大きい会社だから安心ってわけではないな、という体験でした
しっかし仕事続かんわ
今日 見てくれてありがとう
また 生きて次回に会いまっしょう
- provided courtesy of iTunes
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